備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
IBの教育プログラムの説明に、「人が持つ違いを違いとして理解し、自分と異なる考えの人々にも、それぞれの正しさがあり得ると認めることのできる人として、積極的に、そして共感する心を持って、生涯にわたって学び続けるよう働きかけています」とありました。すばらしいお考えだと思います。 ただ、備前市立の小・中学校15校に絶対に必要なのかと考えましたとき、前述のことなどから、私はそうではないと感じました。
IBの教育プログラムの説明に、「人が持つ違いを違いとして理解し、自分と異なる考えの人々にも、それぞれの正しさがあり得ると認めることのできる人として、積極的に、そして共感する心を持って、生涯にわたって学び続けるよう働きかけています」とありました。すばらしいお考えだと思います。 ただ、備前市立の小・中学校15校に絶対に必要なのかと考えましたとき、前述のことなどから、私はそうではないと感じました。
今後は、寄附者のニーズを踏まえた新たな返礼品の開発に取り組むほか、市の特色を生かし災害支援等今の返礼品にはない寄附者の共感を呼ぶようなメニューを検討中であると担当者からお聞きしました。 私は、そのお話から爆発的に寄附額を増加させるような返礼品を意図的に用意することは難しく、安定した寄附をいただくには市の特色を生かし、寄附者の共感を呼ぶメニューの開発が重要であるという知見を得ることができました。
たった一人の声が全国的な共感を呼ぶほど、待機児童問題は深刻で社会的な課題です。え、真庭市に待機児童がいるのと驚かれることもありますが、1年以上子どもが預けられずに困っている方がいます。希望を5か所書いてもどこにも入れない方もいます。社会復帰を早くしたい方、また物価高で働かないと困るというお母さん方も多いです。真庭市で園が見つからず、市外を検討する声も何件も聞きました。
◆10番(石部誠君) 何点か、共感をする部分もありますし、これはおかしいなという部分もあります。それで、一番気になったのが、益税であり、1,000万円以下の人で今まで消費税を納めてない人は、皆さんからもらった消費税を納めずに自分の懐に入れてることが、近藤市長の考えでは、それはよろしくないんではないかっていうふうに言われたと思うんです、簡単に言うと。
硬いことばっかり言う必要はないですけども、根底に人間とか自然とか地域、歴史、そういうものを光り輝かせる、それが観光であり、共感と感動、それが観光だと思ってます。そういう観点から、いま一度お考えいただきたいと思っております。 それから、3点目の市有地を民間に貸す場合の基準でありますけども、制度論になりますが、お聞きください。
町の総合計画の中のまちづくりの指針には、町民と行政が共存、協働の心を持ち、対話や交流を重ね、理解と共感を大切にし、協力し合う関係を生み出し、目指すべき将来像の実現に向けてまちづくりを進める。このように書かれているんですけれども、その理念に沿って考えれば、関係者と協議を重ねる必要がありませんでしょうか。課題をどう乗り越えるのか。
市においても、「大志を抱き未来を拓く人づくり」を市の教育大綱の基本目標としているわけであり、共感していただけると思っておりますが、全国平均はもっと低いのだからと、年齢が高くなればなるほど下がるのは傾向ですからとおっしゃるのかもしれませんが、それを当たり前に捉えるようになってしまっていいのかなとずっと考えております。
また、使い道をより具体的にプロジェクト化し、プロジェクトに共感した方から寄附を募るガバメントクラウドファンディングという方法を利用するなどのことも考えられますので、今後効果的な手法を検討して対応してまいりたいと考えています。どうぞよろしくお願いします。 私からは以上です。 ○議長(廣田均議員) 田野副市長。
関係欲求、今の人とのつながりを満たすためにはコミュニケーションということなんですが、挨拶はもちろんです、それから職員の話をしっかり聞いてやる、それから共感を示す。頑張ったときには感謝やねぎらいの言葉、よく頑張ってくれた、ありがとうと、こういうような言葉を部下にかける。
GREENableブランドも、自動車、衣料品メーカーなどがその理念に共感し、様々なイベントが行われ、また今月20日には市在住のカップルが結婚式を挙げるなど、ブランド価値の高まりをひしひしと感じています。 また、蒜山サテライトオフィス整備事業については、入居者獲得に向けて、蒜山というロケーションに対して価値を感じていただける企業の調査等を行うとともに、建物の取得に向けた動きをしています。
私は地方行政に携わってきた者として、また一人の真庭市民として、こうした明日の真庭づくりの取組に強く共感を覚え、その一翼を担わせていただければと、そういう思いから今回この副市長という大任をお引受けすることといたしました。
地域への共感というものは、その地域で学びたい思いを高めて高校魅力化の大きな力になると思っております。 最後に、人を集める努力についてです。すばらしい学びも、これは伝わらなければ魅力とはなりません。まず、今現在も高校生、各方面で活躍してくれていますけども、主体的な意志を持って参画する学びの場や活躍の場をつくり出すことを大事にしながら、高校生が実際に活躍する姿で高校の魅力を伝えていきたい。
GREENable HIRUZENは、多くの方の共感を生み、新しい層の観光客獲得や、ホテル、飲食店の出店など、様々な面で好影響が見え始めているとしています。当初の予定を上回る効果があり、本当によかったと思っています。 さて、蒜山振興計画では、GREENable HIRUZENと蒜山地域の振興策の実現により、蒜山地域に10億円、蒜山以外の地域に約3億円の観光消費額の増を見込まれています。
私も、これに共感しております。より豊かに、より便利に、また、より安くということを飽くなく追求してきた結果、環境は破壊されて、貧富の差が拡大してきております。 人新世の「資本論」という本、日本人哲学者の書いた本がベストセラーになっております。国際的にも非常に評価が高い。
GREENable HIRUZENが示す自然共生と洗練のコンセプトは、多くの方の共感を生み、新しい層の観光客獲得や、ホテル、飲食店の出店など、様々な面で好影響が見え始めています。この機を逃さず、各種事業の質の向上や、各企業間の連携を生み出すため、現在蒜山にサテライトオフィスの整備を計画しています。
私も補聴器購入費用の助成制度の創設については一部共感する部分もあります。しかし、これを全国的に30から70デシベルの方々を補助対象とするとどのくらいの対象者の方がおられるのか、大変不透明になってまいります。補聴器購入に対する公的支援は障害者総合支援法に書かれていて、70デシベル以上という枠組みがなされているわけであります。
町の後期基本計画では、町民と行政が共に創るまちづくりのための行動指針として、対話や交流を重ね、理解と共感を大切にし、協力し合う関係を生み出し云々とあります。この対話や交流、理解と共感は、最も大切にしたいことです。高齢者福祉の問題を通して一緒に考え、少しでも改善の方向が見つかればと思います。私の母も90歳を超えました。老老介護が間近に迫ってきている身です。
これには市民の皆さんも非常に共感されまして、いいことをしてくれると。ただ、いいことはしてくれるけど、コロナが収まるんが一番じゃなあという話はよくするんですけれども、まだオミクロン株とかそういった正体の分からない株が出ているわけでございますから、コロナも急速に収束するとは思っておりません。
現場で起こっていることをつかみ、市民の気持ちに寄り添い、共感できる力が求められると思います。 このような力をつける職員の育成のために、どのような取組を行っているのでしょうか。お伺いいたします。 ○副議長(塩津孝明君) 木下総務局長。
これに関しては市長も共感いただけると思っておりますが、音楽は癒やしにもなるし、希望を与えることもできる。音楽が盛んなまち、音楽に理解があり文化度の高いまちというのは、これからの高梁市の魅力づくりになるやもしれません。できましたら、市長の口からピアノリレーコンサートに限らず、音楽を通じた文化度の向上について一言いただけますでしょうか。 ○議長(宮田公人君) 近藤市長。